季節のトラブル・養生(冬)
日本の冬
冬の一般的な養生

- 調理(ゆでる、焼く、煮るなど)によって食性が変わる
- 決まった時間に三度の食事で胃腸をいたわる
- まとめて動くより毎日こまめに動く
- 入浴はぬるめの長湯または足湯
- 冷えるところをこまめにマッサージ
- 夜は早く寝て、朝は遅くまで 床にある
冬に多いからだのトラブル
冬には寒さや冷えによるトラブルに気を付けて
冬には冬特有のトラブルがあります。この季節は一年中で最も気温が低く、からだが冷えて新陳代謝が衰えます。まず、第一に考えられるトラブルはインフルエンザに代表されるカゼです。咳やカゼなど呼吸器のトラブルは、乾燥した秋から増えてきますが、乾燥に寒さが加わった冬にはピークに達します。また、冷えで血液の循環が悪くなり、心臓などの循環器や脳にトラブルが発生しやすくなります。この時期、4日以上寒波が続くと心臓病や脳卒中の発作を訴える人もでてきます。さらに、末梢の血行不良は、手足、腰、肩、ヒザなど全身各所に痛みやはれなどのトラブルを招き、日常生活の妨げとなってきます。

小太郎漢方製薬 季節のトラブル・養生より


